成虫
成虫 成虫
成虫
若齢幼虫 幼虫
食草:ニンジン 食草:ニンジン
食草:セリ 生息地
キャッチフレーズ
解説
日本産のアゲハ類のほとんどは,基本的には樹林のチョウだが,キアゲハは平地から山地まで広く分布する草原性のアゲハ。樹木の花よりも草花を好んで訪れる。山頂部が草原になっているような場所には特によく集まり,多くの個体が次々とやってきて,しばしの間,草の上などに止まったり,山頂周辺を徘徊したりする。幼虫は,セリ科であればシシウドなどの野生種でも,ニンジンやパセリなどの栽培種でも広く食草としている。セリ科にはいわゆるハーブとして栽培されている植物も多いので,シマシマ柄の幼虫は家庭菜園でもおなじみだ。成虫は一見ナミアゲハと似るが,前翅表の付け根付近が本種では一様に黒く,ナミアゲハでは縞模様になる。科学園記録種。
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ニンジン畑でつかまえて?
分布 北海道,本州,四国,九州(屋久島・種子島を含む)
年間の発生回数 多化
食草等 ミツバ・ニンジンなどのセリ科
成虫の発生時期 4-9月
越冬態
キアゲハ
Papilio machaon Linnaeus