モンキチョウ
Colias erate (Esper)
解説
アゲハやモンシロチョウとともに,全都道府県に分布し,南の暑い海岸から高山のお花畑まで,広い範囲の気候帯に適応している。草原ならば人為的な草原にも自然草原にも現れるが,食草としてアカツメクサやシロツメクサを好むため,牧場のような場所には個体数が多い。飛び方はシロチョウ科としては素早く直線的。雌には白い型と黄色い型とがある。ミヤマモンキチョウほど鮮明ではないが,翅が薄い桃色に縁どられているのがアクセント。産まれた直後の卵は白色だが,日がたつと黄~赤色になる。土手の芝生に座って,四つ葉のクローバーではなく赤いモンキチョウの卵探しをしてみるのも,休日の良い過ごし方ではないだろうか。科学園記録種。
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成虫
成虫 成虫
求愛 求愛
交尾
若齢幼虫
若齢幼虫 若齢幼虫
食草:シロツメクサ 食草:アカツメクサ
生息地 生息地
キャッチフレーズ
日本全国普通種
分布 北海道,本州,四国,九州,南西諸島
年間の発生回数 多化
食草等 アカツメクサ・レンゲソウなどのマメ科
成虫の出現時期 3-11月
越冬態 幼虫